子宮筋腫とは -2




症状は子宮筋腫のできる場所によって異なり、生涯無症状で気がつかないまま終わる人もいます。
代表的な症状は月経困難症、それに伴う月経痛、貧血です。
また帯下(おりもの)の変化や腰痛や頻尿、便秘、不妊などの症状が現れます。

子宮筋腫はピンク色、あるいは灰白色をし、中には血液の流れが悪いために暗赤色をしているものもあります。
固さは一般的にソフトボールくらいの固さです。

子宮筋腫は正常な月経のある成人女性に見られる場合が多く、成人女性の10人に2〜4人に子宮筋腫がみられます。
現代では目に見えないほどの小さな筋腫まで調べれば、ほとんどの成人女性に見られると言っても過言ではないほどありふれた病気です。

最近では体格の向上によって初経年齢が若年化しています。
そのため子宮筋腫の発見も近年低年齢化していて、20歳台の女性で発見されるケースも増えています。


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